10月2日締めの千動報告(9月25日から10月2日)
昨日は、自教会の創立40周年を迎える直前の全教一斉のにおいがけデーでした。集計をさせてもらっていたのですが、ほとんどの方が参加してくださっていて、足の悪い方は、自転車を押しながら歩いてくださったとお聞きしました。何があろうとも、まずは歩きなさいと言われていたうちの前会長様が、とてもお喜びだと思います。私の班でも、何人かの方が、また話ができる方とお会いでき、勇んだ1日となりました。
においがけをさせてもらっていたら、30年ほど前に、うちのお教会から、息子さんの身上のことでおぢばがえりをしたことがあるという方でした。他の宗教の方からも声をかけられ行ったこともあるそうですが、息子さんは、手術が無事に終わり今も元気でいるそうですが、わたしには、その教えが受け止められなかったといわれました。息子さんのお年を聞くとうちの息子と同じで、その身上の手術をされたのも、うちの息子がお教会に行き始めた頃と同じでした。もしかしてお教会で出会ったいたかもしれないと思いますし、また元を思い出させて頂きました。
9/24に練習をさせていただきました。夏が終わり冬のフェスティバルに向け、基礎練習を重点にさせていただきました。また、練習だけでなく子どもたちを楽しませようと各パートで考えて、サッカーやプチ運動会、昔演奏した曲と係員が考えて行ってくれ、子どもたちは楽しんでくれました。またコンゴからの研修生も加わり、どの程度わかるのか考え、コンゴに持って帰ってくれるようにつとめてくれ、研修生も一生懸命励んでくれました。
全国一斉にをいがけデーに参加 教会の仲間とのにをいがけはとても勇めました。10年目にしてやっと落ち着いて声をかけられるようになりました。
布教月間の9月、はじめて、最後までやり遂げられたのが喜びでした。形にはなりませんでしたが、とにかく心定めをやり切れたのが嬉しかったので、10月も頑張れそうです。三年千日、一日一日を大切に、神様のご守護を味わって通らせていただきます。皆さんのコメントもすごく勉強に、励みになります。また今日からよろしくお願いいたします。
9月も暑い日が続きましたが10月の団参に向けて少しでも歩かせていただくことができました。
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