10月9日締めの千動報告（10月2日から10月9日）
秋風が心地良く吹く中、若い学生さんを中心に声をかけさせてもらいました。若いママさんたちと一緒に歩かせてもらって、お子さんをお借りして、久しぶりの子連れにをいがけをさせてもらえて、すごくありがたかったです。赤ちゃんは寝ていてさえ人の心を癒しおたすけしてくれること、つないでくれること、色々なことを思い出させてもらいました。今日も一日ありがとうございました。
9月28日29日はにをいがけデーで、川口支部として、川口駅、東川口駅の両駅にてにをいがけをさせて頂きました。たくさんの教友との実動はもちろん、練り合いではたくさんの生きたお話を聞かせて頂き、大変有意義な2日間を過ごすことができました。
毎日のにをいがけの中に、ようぼくの方にお会いすることがあります。昨日にをいがけで出逢ったようぼくの方は、9月に4年ぶりにおぢばに帰られ、毎日自宅に神様をお祀りしているそうです。ようぼく一斉活動日の支部パンフレットと会場案内をさせて頂き、ぜひ参加したいと言って下さいました。その方が参加して下さるよう、また案内させて頂こうと思います。
あるご年配の方にに゙をいがけで出会い、毎回おさづけをさせて頂くようになりました。出無精な私がその方のお陰で外に出ようと思えるようになってきました。千動のお陰様です。
8月16日ににをいがけするつもりが、親戚が来ることになり、18日に変更したら、廻った地域のある家の方が16日に泥棒に入られたことを聞かせて頂きました。同じ昼間に入られたそうで、もし16日にしっかり廻っていれば、抑止力になって泥棒も近づかなったのではないかと思い、私自身が定めた心定めを変えてはいけないんだとその話を聞いて反省させて頂きました。しっかり定めて歩かせて頂きます。
教会の心定めで市内を廻らせて頂いております。みんなで一生懸命廻らせて頂いておりますが、ようぼく一斉活動日の開催月は、今まで声を掛けて気になる方の家にまた通おうと、声の掛けっぱなしでは無く、丹精に重点を置くことにしようと通っております。
毎日教会の隣の公園の草刈りひのきしんをしております。ひのきしんをしている内に近所の方がとても喜んで下さり、言葉よりも「ひのきしんの態度」の大切さを感じさせて頂きました。
自教会の創立40周年記念祭が行われました。普段お会いできない方、遠くの方と色々な方が参拝してくださり、素晴らしい式典となりました。私は女鳴り物の御用をいただき後ろに上級の先生方が座ってくださり、オーケストラのような地方が聞こえてきて、親の温かい後押しを感じこんな貴重な時間はもうないかもしれない。この時間がずっと続いてもらいたいと感じながらおつとめをさせていただきました。前会長さんはもちろんのこと、上級の先生方の見えないお力のおかげで、自分達家族がいられることに感謝の1日でした。
おぢば初参拝の方をお連れさせていただきました。天理教の教えに興味を持っていただき、神殿案内そして別席も運んでいただきました。
自教会の創立40周年記念祭が盛大行われました。本当に大勢の方が参拝にこられ、驚きと喜びであっと言う間の一日でした。よく前会長さんが、集まる理ではなく、集まる理を作るのよと言われていたことを思い出しました。また私は女鳴り物のお役をいただき、後ろに、上級の先生方が座ってくださり、オーケストラのような声で熱い後押しをしてくださり、親のありがたさを感じこの貴重な時間がいつまでも続いてほしいと願いながらのおつとめでした。ありがとうございました。
9/30に練習をさせていただきました。練習後にわかぎJoyfullschoolwithまなびばがある関係で、14時解散と練習時間は短いですが、係員が工夫して子どもたちが少しでも上手くなるようにつとめてくれて、子どもたちが楽しんで帰ってくれたので練習を少しでもさせていただけることはありがたいと感じました。係員、子どもたちが繋がってくれるようにつとめさせていただきます。
本日約4ヶ月入院していた方が無事退院されました。もうこのまま家には帰れないだろう、それ位の状態からお医者さんも驚く程、信じられない位鮮やかな神様の御守護をいただき教会へ参拝されました。しかもこの方コロナ前より教会から足が遠のいており、まさに5年振り位の参拝です。入院の間、息子さんが日参そして休みの日もひのきしんにと、毎日欠かさずお願い勤めそして伏せ込んだ結果だと思わせていただきました。息子さんはこれからも日参を続け、ご本人もまた教会へ月次祭は勿論、これからも繋がらせていただくと感謝感激の一日でした。
10/8練習をさせていただき、イメージソングや、夏に演奏した自由曲、昔演奏した曲等工夫をして子どもたちがの実力が上がるように、また興味を持って楽しんでくれるように、係員が工夫をしてくれました。子どもたち楽しんで帰ってくれました。来週は、フェスティバルの曲発表になり、子どもたちが凄いやる気になってくれているので、モチベーションを保って子どもたちが楽しんで、喜んで来てくれるようにつとめさせていただきます。
お話し聞かせてもらっている方から、かなり衝撃的な内容のお話を聞かせて頂きました。良かれと思ってやっていたことが、この方にとっては、ここまでの気持ちにさせてしまっていたことを反省し、自分の言葉遣いで人の人生をかえてしまうことがよくわかり、教祖だったらと言う優しい気持ちで接することの大切さを感じました。その方をお教会からお見送り競歩の練習で走ってきたお嬢さんとお会いしました。以前私が住んでいたところのすぐ近くに住んでいたと言うところから、話が盛り上がり、今日鼓笛隊の練習をしているんですが、見てもらえませんか?と言うと、見てみたいですと、お教会に入ってきてくださり、子供たちの笑顔や拝殿での相談風景を喜んでみてくださいました。次の約束まではできませんでしたが、とてもありがたい1日となりました。
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