教区長挨拶

~ラスト100動!
最後まで自分の出来る「千動」、
みんなで出来る「千動」、
教祖にお喜び頂く「千動」を!~

埼玉教区管内の皆様には、教祖140年祭活動の上にそれぞれのお立場を通して懸命にお励み下さり、誠に有り難うございます。
さて、本日まで管内の皆様には「三年千日たすけあい運動」名付けて「千動」を合言葉に、互いに励まし合いながら、みんなで歩んで参りました。

 顧みますると埼玉教区では、今から三年前の立教185年9月23日、創立90周年記念祭があり、中田善亮表統領先生の御臨席を頂いて、ウェスタ川越大ホールにて1700名以上の動員を以て感動の決起大会を迎えさせて頂きました。
この大成功には、その日より100日遡った6月15日より、100日たすけあい運動、略して「100動!」を提唱し、管内、少年会員も含めて一手一つに実動した「100動」が盛り上がり、心一つになった事が原動力となりました。

 そして10月26日に諭達第4号を御発布頂き、翌年立教186年1月26日より、教祖140年祭三年千日活動が教内全体でスタートし、埼玉教区では100動の感激と喜びを「プレイバック」。次なる千日たすけあい運動、「千動!」を合言葉に、教祖にお喜び頂く年祭活動が始動したのであります。

 千動では、各支部での活動をはじめ、婦人会、女子青年、青年会、学生会、少年会と精力的におたすけ活動が展開されました。
 しかし、第二年目の元旦には、能登大地震が発生し、親神様の厳しい節も頂きました。一層のたすけ合いの大切さを強調されたように思います。

 思えば、三年千日の間、嬉しい日、楽しい日ばかりではなく、時には辛い、悲しい、苦しい日もあったと思います。その中にも教祖のひながた通りに、御諭達にもあります「節から芽が出る」との親心あふれる天の理を信じて通った方もあったと思います。
私自身も、様々な身上・事情のおたすけを通して、親神様の御守護と、御存命の教祖のお導きを沢山/ \、遠い海を越えてまでも感じさせて頂きました。
 皆様方も御存命の教祖のお導きを感じた方は、沢山おられたのではないでしょうか?
そして節の道中こそ、必ずや成人の姿があった事と思います。

 一方で喜び事も沢山ありました。二年目の3月には、育成棟、布教の家が皆様のご真実によって竣工され、現在布教拠点として、或いは様々な育成活動に活用されております。

 この三年を通して、新たな取り組みにチャレンジして、婦人会では大きくにをいがけを開眼した「みんなで歩こうにをがけ」。青年会では「733万回実動」を提唱し、大いに千動を盛り上げて下さいました。
他の会でも創意工夫を凝らした活動を展開し、「集まる埼玉、動く埼玉、みんなの埼玉、チャレンジ埼玉」の千動であったと思います。改めて今日までの御礼を申し上げます。

 そして10月3日には、教祖140年祭たすけ委員長 本部員 松村義司先生をお迎えし、「埼玉教区~教祖140年祭 ラスト100動~『仕上げの集い』」を開催し、初めての試みである15カ所のサテライト会場を含め、834名の大勢の管内の教友が参集し、今までの総括と、みんなで教祖の年祭を駆け抜けられるよう、おぢばより最後の力水を頂き、「ぢばの理」「心定めの完遂」に向けて意義あるお話を頂戴致しました。

 トラック競技で例えるなら、第4コーナーを回り、最後の直線に私達は入りました。最後まで自分の出来る「千動」、みんなで出来る「千動」、教祖にお喜び頂く「千動」を走り抜き、次なる塚へ向かい、親神様のお望みである「陽気ぐらし世界」を目指して、一手一つに歩ませて頂こうではありませんか!!

 直近では、11月1日、2日、9日にようぼく一斉活動日、ラスト5回目がございます。一人も多く最後の直線を走る仲間を携えて参加致しましょう!

 千動カウントも556万実動カウントまで伸びて参りました。
年祭その日まで千動カウントを積み重ね、まだ報告をしそびれているカウントもあると思いますので、過去の分も含めてカウントの報告をお願いすると共に、最後まで埼玉教区一手一つとなって「千動!」を合言葉に、勇み心を奮い起し、粘り強く、教祖年祭活動を推し進めて参りましょう!

「ラスト100動!
 集まる埼玉! 動く埼玉! みんなの埼玉! チャレンジ埼玉!!」

立教百八十八年 10月吉日
埼玉教区長   
谷澤 茂男

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