「千日たすけあい運動」活動報告 2023年5月24日

5月22日締めの千動報告(5月15日から5月22日)

別席おぢばがえり51(634)
教会参拝467(7944)
にをいがけ実動12634(97294)
内お話取次442(1252)
おたすけ591(4105)
おさづけ取次312(1575)
ひのきしん524(6499)
お願いつとめ533(8257)
支部教会行事参加124(3403)
会活動参加329(6068)
その他40(285)
計16047(137316)カッコ内は累計です

手に湿疹の身上を頂きました 痒みで、病院で、みてもらおうと思ってました。が、何故この身上?という事から においがけさせてもらう中で気付かせていただこうと 歩かせて頂きました。1時間程、痒みも忘れて何人かの話す方で出会いました。元気で歩ける事の有り難さを味合わせて頂きました。

5月とは思えない暑さで、歩いていて気持ちわるくなり、お店で少し涼ませていただき、また少しですが、歩かせて頂きました。この異常気象も、神様からのお知らせ、みんなが助け合っていけるようにとの、深い思いと思い一人でも多くの方にお話を聞いてもらいたいと思います。

おさづけの取り次ぎを続けてます。少しづつ回復に向かつてます。

4月末に初参拝してくださった方が、困っているお友達を連れて来てくださいました。昨日は、ある方から言われた言葉に腹を立てもう限界だと怒りMAXでしたが今日は、お友達の話に真剣に耳を傾けて帰る時に、表情が変わったよと、優しく声をかけておられ、昨日とは、別人でした。親に、なると全く違うことに、感謝でした。

勇んで勤めさせて頂いております。

教会の婦人会として久しぶりにおぢばがえりをさせて頂きました。とても勇ませて頂くことができました。

中々入力に慣れず忘れたり申し訳ありません。思いもかけずおさづけを取り次ぐことができました。もう長いこと通っている方ですが中々お道に近づいてくれません。そんな中コロナになり一年ほど行かずにいる間に別の宗教に入ってしまいがっかりするどころか自分の誠真実の無さにおやさまに本当に申し訳ない気持ちでおりました。ですが変わらずにその方のところに行かしてもらううちにその宗教に嫌気が差してきたようで、不足の話を聞かされるようになりました。一昨日にふとその方の顔が浮かんですぐに訪問させてもらいた。彼女はその宗教の集まりに遅れそうになり走っていったそうで、その時に背中を痛めてしまい毎日痛みで苦しんでいたとのこと。そこでおさづけを取り次がせてほしいと話すと、すぐに受けてくださいました。彼女の背中は背骨が曲がり歪んでおりました。その時に彼女の年を初めて教えてもらい73才だと知りました。その細くて丸まった背中におさづけを取り次いでいたときに、先月施設に入ったばかりの母の背中と全く同じでした。そして、母のお世話をしてくれていた叔母が膵臓がんになり只今抗がん剤治療を始めたばかりでした。叔母の年令が73才でふとお世話したくても遠くにいるのでお世話できずに悔やんでおりました。その方を通して母と叔母の代わりにもっとたくさんの方に取り次がせていただけるとおやさまに教えていただいた気がしました。

にをいがけ中に財布と携帯を拾い、警察に届けました。早く見つかりますように。

今日は「講社祭」でした

昨日二人で参拝に来てくださった方々が、お教会に運ぶことが楽しみでと言ってはまた運んできてくださいました。色々と事情が起きていてなかなか気持ちを切り替えていただくことができずに終わってしまいました。前会長さんから最後にいただいたお言葉は、人を神様に繋いでねでしたので、できる限りその方の気持ちも聞きつつ、納めていきたいと思っています。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする