3月10日締めの千動報告(3月3日から3月10日)
この間、上級の若い方の会の最後に、みなさんで、乳がんの方のお願いつとめをされていました、その方は、しばらく微熱が続いていて、その日も手術が無理となっていたそうです。 でも、主治医の先生が必ず熱が下がるから、今日絶対に手術をすると言っておられたそうです。 みなさんがお願いつとめをされたあと、熱がサッと下がり そのまま手術が受けられ、全摘だったそうですが、成功したそうです。 みなさんの祈りの凄さを感じたと、言っておられました。 一手一つって、すごい力となるんですね。
昨日は、雨の中にをいがけに出させていただきました。声は掛かりませんでしたが、歩いている途中に、主人が借金の事情を起こし自らお教会に参拝し、前会長さんにが丹精いただきたすけていただけたのは、みなさんがお教会に新しい方をお連れしようと、必死に歩いて下さった道ができていたからだとありがたく感じました。私も新しい方をお連れできるよう、努めて行きます
10日に行われるフェスティバルに向けて、先生がお子さんたちと真摯に取り組んでおられて、頭が下がります。やっと鼓笛隊に来る子や、やりたくないと、玄関先に座り込んでしまうお子さんのそばで一生懸命に話を聞いてあげて、お供え演奏には、ちゃんと整列されていて、本当に凄いことだと感謝です。
今日は、鼓笛隊バンド文化フェスティバルが行われました。お子さんたちの一手ひとつの演奏演技に感動でした。これまでの練習の時は、やりたくないとか色々なことがありましたが、本番は、親の声に素直に合わせてこれまでのお礼、周りの方に喜んでもらいたいと言う気持ちで務めていらして、凄いと思いました。しばらく来られていなかった方もたくさん見にいらしていて、また感動させていただきました。ありがとうございました
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