8月21日締めの千動報告(8月14日から8月21日)
先日声をかけたフィリピンの方と、やっと時間が合って 昨日の午後、イオンで話をすることができました。 と言っても、翻訳アプリを使っての会話でしたが、ゆっくり話をしてくださるので、 少しずつ昔習った英語を思い出しながら、お互いの片言の英語と日本語で会話ができました。 その彼女は、7月に、日本に来たばかりで、わからないことばかり。 次回は、うちにきてくださることになりました。 その彼女の事をわかろうと、 言葉も使えないし、必死の時間でしたが、 あなたは、絶対英語がはなせるようになると、何度も言ってくださったり、会えて良かったと褒めてくださるので、 心が温かくなりました。 自分の子供であっても、大人になったら、同じ日本語ではなしをしていても、なかなかお互いに気持ちがつたわらない。 だから 言葉がつたわらない 外人さんと話をするくらいの気持ちで取り組まないと、ダメなんだと感じました。 家に帰ったら、かなり疲れていましたが、色々学べる時間をいただきました。
昨日主人と、所沢にでかけようと駅のホームに降りたら、偶然にも、お手引きの方のご主人とお会いでき、所沢まで話ができました。体調が良くなかったそうですが、お好きな音楽グループのコンサートに行かれるところでした。お子さんが子どもおぢばで楽しんで来れた事を喜んでくださっていて、来年は行けるようにしますと伝えてくださり、嬉しかったです。その話を奥さんに伝えたら、また喜びが伝わり、ありがたいことでした。
むさし中央支部の方とひのきしんさせていただきました!
川越支部、むさし中央支部と一緒に実動しました
暑かったがとてもやり甲斐があった
140年祭活動にふさわしいくありがたい日です。
7/28~30で夏合宿を行いました。 期間中、気温が高く、子供たちが熱中症で倒れないか心配でありましたが、係員がしっかりと子供達を見て、悪化する前に休ませることができ、無事に期間中を通ることが出来ました。 子供達も、一回一回を大切に、少しづつ上手になっていく姿に、係員一同、勇みをいただき、子供達のためにと一生懸命つとめさせて頂きました。
8/4~6でこどもおぢばがえりを行いました。 本部では四年ぶりの開催で、本芝房でも全団体揃っておぢばがえりをさせて頂きました。 今回は、コロナに感染してしまい全員で帰ることが出来ませんでしたが、いない子の為にと一生懸命真南練習、オンパレードをしました。 期間中気温が高く、練習している中で熱中症になり、病院に行く子もいましたが、係員が子供たちの様子を見て、対応してくれて、帰ってこれた子たち全員でオンパレード出演出来る様に、お願いづとめをさせて頂き、全員で出演出来ました。 今回のおぢばがえりでは、改善点がありますが、みんなで喜んでおぢばがえりができて、子供達も自分の実力以上をだせて、みんなで感動出来たよい、おぢばがえりだったと思います。
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