4月27日締めの千動報告(4月20日から4月27日)
4月とは、思えないほどの暑さとなりましたが、昨日歩かせてもらっていたら、何人ものお教会の方々とお会いし、この暑さの中でも変わらずにつとめてくださっている姿に力をいただきました。うちのお教会の最初の頃に40年以上前に参拝されたおばあちゃんとお会いでき、その時前会長さんから言ってもらった言葉を覚えておられて人を助けたいと思う言葉は、人の心に残る事を感じました。そのおばあちゃんは集会所のお花を活けたり民生委員をされていたようですが、コロナで御用がなくなったら、足が痛くなってしまったそうです。今お庭でお豆を作っておられて毎日そのお豆に水をあげること、育っていく過程を水、お日様のおかげとありがたいと感じるようになったら、、足の痛みもとれたそうです。うごくことが大切と言われて教祖からのお言葉と感じました。ありがとうございました。
昨年行かせてもらった修養科で一緒だった方から、足の手術が無事終わり、お礼で5月に講習に行かせてもらうというLINEをいただきました。同期の方が二人専修科に出てくださっていますし、住み込みされている方もイキイキされていて、また修養科の素晴らしさを感じました。その時一緒だったお子さんたちも、上級の教祖お誕生祭で、真剣におつとめをされていて、教祖がお喜びだと感じます。ありがとうございます。
4/19,20で今回初めてI’sの災害支援の活動に参加させていただきました。今回の活動拠点だけでなく、周りの住宅、移動の先々に通った場所の被害状態はまだまだ手が行き届いておらず、もっともっと力が必要だと痛感しました。
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