11月18日締めの千動報告(11月10日から11月17日)
にをいがけでお会いした、天理大学の方とお話しできました。おじいちゃんが信仰が熱く、普段からゴミ拾い、草引きをされていたのでお教会の周りの方から、尊敬されていたそうです。晩年は、がんになったり、難病で足が動かなくなったそうですが、教祖を信じ切り、車椅子でひのきしんをされていたそうです。そのおじいちゃんから、人を助ける仕事をするように言われていて、今看護師になれるように勉強しているそうです。その方のお兄ちゃんがにをいがけは、今すぐ声がかからなくても、来世、来来世で陽気ぐらしができるように願って声をかけていること、またお教会が、周りに与える影響が大きいので、明るくて賑やかであれば、人が寄ってくると言われているそうです。やはり親の心が大切なんだと感じさせていただきました。
全教で行っている事の偉大さ、大きさを感じ、深く感謝しています。
お一人にリーフレットをお渡し出来ました。
路傍講演の際、他の支部の方から激励の声を掛けて頂き、感謝。
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