2月19日締めの千動報告(2月11日から2月19日)
毎週運んで下っている方が、最近お産まれになったお教会の赤ちゃんの絵を書いて下さいました。可愛くて温かい絵で、みなさんが喜んでくださり、その方もなかなか自信が持てない方なのですが、ニコニコしてくださっており、ありがたかったです。
2/12、先週風邪で休んでいた係員はじめ子供たちも久々に来てくれて、元気溢れる日になりました。フェスティバルまで一ヶ月となり、練習日程も数えるほどとなり、係員に焦りが出てきていますが、子供達に楽しんで、喜んでもらえるように努めさせて頂きたいと感じた日となりました。
一緒に歩いて下さった方の元の話を聞かせていただきました。手引き親に声かけられた時、手引き親さんは、体温は36.5度であることや、一年も365日であり、同じであることなど、これまでに聞いたことのない神様の話がすごく興味を引き、初参拝となりました。また近所の方が離婚したいと言っていて、声を掛けられなかったそうで、その方は離婚して実家に帰ってしまったそうです。その後また離婚するんだという方にお会いした時に、今度は絶対に助けたいと思い繋がせてもらい、離婚されてしまったそうですが、今は用木の方と再婚され幸せに暮らしておられるそうです。声をかけることがその方の人生を変えることをまた改めて感じさせていただき、にをいがけの大切さを感じました。
鼓笛隊の練習の後、バレンタインの近くになると、チョコ鬼と言って鬼ごっこをしたりして、子供たちを楽しませて下さっています。今年はチョコレートをかけてゲーム大会をやって下さっていて、子供たちは本当に楽しそうでした。子供たちを玄関で送り出し、高校生の男子係員がトイレまでお掃除してくださっていて、ありがたくて涙がでました。
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