1月29日締めの千動報告(1月22日から1月29日)
1/21体調不良の係員、子どもが多く、少ない中の鼓笛練習ではありましたが、足りないところを補い合って、努めさせていただきました。また、練習に中々取り組めない子に対して係員がついていましたが、パートの子どもたちが声をかけて、その子が練習に取り組んでいる姿を見て、子ども同士の助け合い、絆が大切なんだと再び感じ、同年代でのつながりの重要性も再び感じることができました。これからも繋がりが芽生えるように努めさせていただきます。
今日はお教会の近くに住んでおられる終活をしたいと言っておられる方のところに行ってきました。なかなかお会いできなかったのですが、やっとお会いできたら、鼻にガーゼを張っておられて、どうしたのですか?とお聞きすると転んだそうで鼻の骨が折れたそうです。少し前に膵臓がんの手術もされ、癌が血管に巻き付いていてなかなか難しいといわれていたのですが癌は綺麗に取ってもらえたそうです。具合が悪いみたいで、話をするのも立っているのも辛そうでしたのですぐに帰ってきてしまいました。明日はご本部の大祭なのでおさづけを受けてもらえるようにまた行ってみようと思っています。
川口支部青年会ひのきしん報告。今年最初の清掃ひのきしんは、1月20日(土)15時から西川口駅周辺を1時間ほどさせていただきました(掃除)。 8名の方に参加してもらい、本年も楽しく青年会活動をスタート出来ました。ありがとうございます。
1月26日、ご本部の春季大祭に合わせてお教会で12下りを務めさせていただき、その後みなさんで歩かせていただきました。帰ろうとしていた方に、みんなで声をかけて一緒に歩いていただきました。今被災されている方のご苦労を思いながらありがたいなと思いながらのにをいがけでした。団参には帰れませんでしたが、別席の方が喜んで帰ってきて下さるようにみなさんで伏せ込ませていただきました。
本年も地道に一生懸命つとめさせていただきます。
もえぎ会で、去年までの数を入れました!今年はいっぱい報告できるよう、頑張ります。
昨年娘が修養科を出て下さったので、なんとかおぢば帰りができました。とてもありがたい一年でした。三年千日二年目も勇んでつとめたいと思います。
子供が頑張っているので、私も頑張ります。
二年目も頑張りたいです。
にをいがけでお話できたり、連絡先を交換できたりと、ありがたかったです。
なかなか思い描いていたように動けなかった一年だったので、今年は中身作りできるように具体的に動いていきたいです。
私の周りに身上や病気になる方が多くあり、お願いつとめにできることのありがたさに痛感する。人助けがさらに励みになれる。
三年千日の一年目があっという間に過ぎてしまったので、中身を入れる二年目は、親に喜んで頂けるように少しでも成人できるように頑張りたいと思います。
スーパーで、レジをしていた方が妊婦さんだったので、「赤ちゃん何ヵ月ですか?」とお話しした事を、相手の方が覚えてて下さって、年末に路上でその方の方から声をかけて頂きました。話をしながら、連絡先を交換して、後日、お教会に初参拝して頂きました。どんな所でも、にをいがけの心を忘れてはいけないと思わせて頂きました。
三年千日の初年度は少しずつですが動けて良かったです。
コメント