1月15日締めの千動報告(1月8日から1月15日)
能登半島地震がおき、神様の思いがどこにあるのか?と考えています。主人の実家は金沢で、お母さんも金沢にいて、弟さんは、富山に住んでいますが、なんとか被災せずに助かりました。この寒さの中でひのきしんしていただいたお礼を伝え、このみなさんのおかげで、明日への力になると言って喜んでおられたおばあちゃんがテレビに映っていました。こんなに暖かく不自由のない生活させていただきありがたすぎます。
今日はお正月にいただいたお年玉の中から、お礼として神様にお供えしてくださいと三人のお子さんから、お供え袋をお預かりしました。神床にあがりお供えを繋がせていただきましたが、後ろに三人のお子さんが真剣な姿で頭を下げてくださっており、神様への誠真実が伝わってきて、本当にありがたかったです。まず神様にと、いうお子様に育てていらっしゃるご夫妻にも、感動でした。
今日は、自教会の大祭でした。おつとめのお役をいただきました。能登半島地震で今自分ができることは、おつとめで、被災されている方々の復興、安全を守っていただくためのおつとめをすることしかないと感じでいます。今日のおつとめは、みなさん普段の生活が恵まれていることに気づかせていただき、一手ひとつに、なっている感じがし、胸がいっぱいになりました。またおつとめの素晴らしいを感じさせていただきました。教祖ありがとうございます。
今日は集談所の春季大祭に参拝させて頂きました。身上の方4人におさづけさせて頂き、お正月からたくさんのおたすけができ、ありがたい一日でした。
埼玉寮の寮祭に参拝させて頂きました。おつとめもつけて頂き講話も素晴らしく新鮮な一日でした。
毎晩夜は子供たちと教会のお掃除ひのきしんをしています。一歩一歩の積み重ねを大事に家族団欒とひのきしんの態度が身についたら良いなと思います。
今日は自教会の春の大祭でした、勇んでおつとめさせて頂きました
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