7月30日締めの千動報告(7月24日から7月30日)
にをいがけのあとに、お手引きの母子さんの家に寄らせていただきました。この間は、お子さんが体調くずしてましたが元気になって、保育園に行かれるようになったそうで安心しました。お話しができ嬉しく、こちらも元気になりました。たいせつに繋いでいきたいです。
午前中のにをいがけは手ごたえがありました。
先日、秋田に戻られたお教会の方より、お電話がありました。先日の秋田の災害で一週間断水し、おばさんの家が被害に遭ったそうです。その方も体調が良くないみたいですが、休んでいられないのでおばさんのところに、手伝いに行っておられるそうです。こちらは、大きな被害もなく平和に過ごせていて、本当に感謝であり、私たちは、今大変な方のために祈らせていただくしかありませんが、続けていきたいと思います。その方の夢に、前会長さんが出てきて、教祖、教祖と言っておられそうで、教祖の思いに近づくことが大切なんだと感じています。
昨日、鼓笛隊のお供え演奏を見せていただきました。素晴らしい演奏演技で、この暑い中、お互いに助け合って合宿も乗り越えてきた姿が、花開いていました。それを支えるかのように、鼓笛隊のママさんたちが暑いなか、においがけにでてくださったり、こどもおぢばがえりのお休み行事の練習に取り組んでいらっしゃいました。また青年さんたちは、輸送のことや、荷物のことで、こちらも練りあってくださっていて、ありがたいなぁと感じました。うちの子供たちもそう言うみなさんの見えない伏せ込みのおかげ様で今元気で働いていられます。ありがとうございます。
あと一週間でこどもおぢばがえりとなります。今お手引きの方の長男さんが、運べておりません。最近の近況をお聞きしたら、下の兄弟さんがお兄ちゃん、おぢばにかえろうと、毎日のように誘ってくださっているようでありがたいなぁと思います。一人の方は、そろそろお教会に行こうかな?と言ってくださったようで、お泊まり会と定めて頑張りたいと思います。また再度運び直ししてくださっているお手引きの方から、きつい言葉を言われたりされていて、いろいろな気持ちになるのですご、そかを通ることが長男さんの通る道が開いてくるのだと感じました。
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